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2016年11月01日 日常生活

フィリピンの医療事情について(予防接種等含む)

手術室の様子

要点

1.フィリピンの医療事情
2.かかり易い病気・怪我
3.健康上心がける事
4.予防接種

1.医療事情について

フィリピンは熱帯モンスーン気候帯に属し、年間を通じて高温多湿であるものの、比較的雨の少ない乾期(12月から2月)、厳しい暑さが続く暑期(3月から5月)、蒸し暑くなる雨期(6月から11月)に季節分けされています。

雨期には水害が発生しやすく、衛生状態が悪化し、汚染された飲食物による食中毒や感染性腸炎が流行します。また、蚊が発生しやすく、毎年デング熱の流行も認められています。

国土は7000余りの島々から成り立っており、それぞれの島や地域によって流行する疾病が異なることも特徴の一つです。マニラ首都圏の衛生状態は年々改善されつつあるものの、排気ガスによる大気汚染がひどく、年間を通じて呼吸器系の疾患が多く認められています。

医療水準は、都市部と地方の格差が大きく、マニラ首都圏では近代的な設備を整えた私立総合病院で最先端の医療を受けることも可能ですが、地方都市では医療施設の老朽化が進んでいるほか、衛生状態も悪く、安心して医療を受けられる水準には達していません。

2.かかり易い病気・怪我

(1)食中毒
(2)デング熱
(3)マラリア
(4)A型肝炎
(5)狂犬病
(6)麻疹

3.健康上心がける事

(1)生水や水道水は飲用に適していません。屋台や路地で販売されている飲食物も衛生上問題があります。食中毒予防のため、食事はホテルあるいは清潔なレストランで、よく加熱調理されたものを食べるようにしましょう。
(2)日差しが非常に強く、湿度が高いため、外出する際には日焼け止めを使用し、帽子着用の上、こまめに水分を補給するよう心掛けましょう。
(3)地方へ行く場合や緑の多いところでは、蚊にさされないよう、長袖・長ズボンを着用し、虫除けスプレーを併用しましょう。
(4)狂犬病予防のため、できるだけ動物には手を出さないよう注意しましょう。
(5)首都圏を中心に大気汚染がひどいため、外出後の手洗いとうがいを励行しましょう。

4.予防接種

(1)赴任者に必要な予防接種
成人:A型肝炎,B型肝炎,破傷風,日本脳炎,狂犬病等の予防接種を推奨しています。
小児:日本の定期/任意予防接種に加えて,A型肝炎,B型肝炎等の予防接種を推奨しています。

(2)小児が現地校に入学・入園する際に必要な予防接種・接種証明

幼稚園

入学に際して接種証明を義務づけている施設は少なく,通常の予防接種を済ませていれば問題はないものと思われます。

インターナショナル・スクール

入学に際し下記の予防接種を済ましていることが求められます。回数等は児童の年齢により異なりますので学校にお問い合わせ下さい。

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